AMEXは、クレカのなかでも審査基準が独特なので、債務整理後や他社借入れがあっても通ることがある。
アメックスカード・グリーンや、ANAアメックスカードなどが有名。
ただし、年会費はアメックスカード・グリーンで13,200円（月額1,100円）、ANAアメックスでで7,700円とまあまあ高額。
年会費無料系のカードがだめそうなら、アメックスでクレヒス作るのもあり。
アメックス
ブラックでも作れるカード
アコムマスターカード
アコムのクレカ。
ある意味クレカ付きカードローンなので、通常のクレカとは違った基準で審査してる。
そのため、債務整理ありやCIC異動ありなどでも審査通ることも。
ただし、勤務実態とかはきっちり目に審査するので、無職属性での発行は難しい。
EPOSカード
審査ゆるいと言われるが、ブラックとかにはむしろ厳し目。
申し込み時の自動審査で即座に足切りがある。
信用情報はリアルタイムで参照しているらしいので、異動ある人は避けたほうがいいかも。
LINE Payクレジットカード
通称「LINEクレカ」で、正式名称は「Visa LINEPay クレジットカード」。
比較的審査が甘くて、債務整理や延滞の履歴があっても発行の可能性がある。
三井住友系なので、三井住友カードNL、三井住友カードOlive、AmazonMasterかrdカードなどが系列カード。
他のカードで延滞してると発行は厳しい。
また、枠は共通なので系列カードで枠を使い切ってると発行されても枠０。
ライフカードゴールド
ライフカードゴールドが審査がゆるくなってる。
延滞あって他社カード断られてる人でも可決が相次いでいる。
デポジットとかじゃなくて通常のクレジットカード。
ただし、ショッピング枠は３万で、年会費11,000円など。
条件は渋め。
ちゃんと使ってれば枠は育って30万くらいになる。