ペイディカード（どこでもペイディ）

ペイディカード（旧どこでもペイディ）は、ペイディ枠を使えるバーチャルプリペイドカード。

ペイディのあと払い枠をプリペイドカードへ紐付けて使える。

あと払い枠は3万円〜。
本人確認が必須で、分割払いも使える。

Amazonギフト券や、Appleギフトカードも購入可能。

PayPayやモバイルSuicaに紐付ければ店頭決済にも使える。

ペイディアードの後払いを現金化をする手法としては、AmazonとかAppleで買い物する方法が主流だけど、自分で売り買いするのが面倒という人は、ペイディを現金化してくれるサービスも。

ペイチェン

審査はある？

ある。

通常のペイディ翌月あと払いに通ってても、どこでもペイディに落ちることはある。
ブラックでも通る可能性はある。

再審査で通ることはある？

ほぼない。
一度否決になると再申込みしても通らない。

現金化するには？

どこでもペイディで換金性の高いものを購入して転売して現金化。

Amazonギフト券は買える？

ペイディカードなら買える。

Amazonのクレジットカードに「ペイディカード」のカード番号を追加して、クレジットカードとして決済する。

Amazon標準のあと払いペイディでは購入できない。

ただし、Amazonアカウントが停止されるリスクはあるので、バンドルカードなどをかますと良い。

競輪はできる？

できる。

TIPSTAR（ティップスター）ならアカウントのクレジットカード登録のところに、どこでもペイディの番号を入力すれば使える。

携帯電話の支払いに使える？

使える。

ただし、キャリアによっては使えないかも。
各キャリアのマイページから支払い方法でクレジットカードを選択し、どこでもペイディの番号を入力する。

コンビニ払いでは使えない。

コンビニで使える？

PayPayやモバイルSuicaに紐付けで使える。

返済はいつ？

翌月あと払いは、翌月10日まで。

例：1月1日〜１月３１日までに使った分を、２月１日～10日の間に返済する。

どこでもペイディが使えない？

よくある理由は以下。

・3Dセキュアに対応していないため、使えないサイトは多い。(オンラインサイトによってはどこでもペイディが使えない)
・ときどきエラーがでることがある(時間が経ってから再度アプリを起動して手続きをすると使えたりする、再起動またはアプリを再インストールするなどの方法もある。)
・限度額がオーバーしている
・何らかの理由で利用停止された(換金性の高いものの購入など)

３回払いはいくらからできる？

3千円以上から3回分割可能。

Apple枠もどこでもペイディに使える？

Apple枠は別枠なので使えない。

Suicaにチャージできる？

できる。

バンドルカードにチャージできる？

できる。

どこでもペイディ直接でもAmazonギフト券買えるけど、バンドルカードワンクッション置くとペイディ側へ買ったものを隠せるので利用停止予防になる。

どこでもペイディは店舗で使える？

使える。

PayPayやSuicaなどに紐づければ、コンビニなど店舗で使える。

PayPayと連携すると枠25万まで使える？

どこでもペイディをPayPayに紐づけすると25万円の表示が出るがこれは限度額が最高25万円ということ。

あくまで使えるのはペイディに表示されている金額。

3万円が表示されていれば3万円までしか使えない。

ペイディカードは3dセキュア対応してる？

してる。

意外と使えるところは多い。

カード・プリカで現金化するには？

現金化サイトでPaidyやキャリア系プリカを現金化できる。

ペイディ、バンドル、auPAY、d払い、PayPayなどなど。

換金率は初回90％、次回87％（最低保証）。

ペイチェン

後払いアプリ現金化

投稿: 2024-12-22 更新: 2024-12-22

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